キャラクターデザイン窪之内栄策

Characterキャラクター紹介

アクトロボット


あくとちゃんの父親によって造り出されたロボット。
昔ながらの技術で造られたため、レトロな雰囲気が全面に出ており、
一見動きそうに無い見た目。
オペレーター兼整備士のあくとちゃんによる指導を受けている事により、
未知なる可能性に向かっているものの、中々上手く行かず、
あくとちゃんの頭を日々悩ませている。

あくとちゃん


アクトロボットのオペレーター兼整備士。
ダンスが好きな女の子だが、実は勝気に振舞ってるロボットいじりが大好きな
オテンバ娘。
ロボットを弄りながら、いつも大好きなキャラメルポップコーンを食べている。
亡き父が作ったロボットが一番だ!
という事を証明するため日々アクトロボットを指導している。

エイジくん

近日公開予定!乞うご期待!

Storyキャラクター開発ストーリー

タイトルクリックで、内容が展開します。

オプションCharacter Design アクトロボットが完成するまで

当初、窪之内英策氏に依頼した内容は「動きそうに無いロボット」でした。ブリキのおもちゃをテーマにレトロで味のあるデザインをお願いしました。洗練されたスタイリッシュなロボットを3Dでアニメーションさせても何も面白みが無いのでポンコツロボットがどんなアクションでも完璧にこなす!というギャップを狙っていました。

「動けなさそうなロボット」がテーマではありましたがデザインの構造上、このデザインでは、特定のポージングができないのでは?等の問題が発生。3Dであらゆるアニメーションをさせる上では、ラジオ体操の動きを忠実に再現できるのが一番理想的という事を伝えデザインを改良していきました。

3Dアニメーションで難しいとされるポージングは
・上空にある物をキャッチしようとする胸が反りながら肩を上げる演技
・ボクシングのピーカブースタイルの首を前に倒して肩をすぼめた演技
・カカト落としなどの腰を回転させつつも猫背で大開脚するような演技
・他にもゴルフのスイングし終了時やヤンキー座りなど多数あります。


全てに言えるのは肩回りと股関節、そして猫背や胸が反る事が出来る事

そんな様々なポージングに耐えれるようなロボットの構造ということで肩回りをノースリーブのようなデザインにしたり、関節部分を蛇腹構造に変更したりして仕上がったデザインがコチラ

上記のラフ画から、この方向でデザインを詰めてくださいとお願いをして次に頂いた原稿がコチラ。この段階でほぼ完成形のアクトロボットですね。ここからさらに人体の骨構造に合わせて等身を調整していきました。

これが完成したキャラ設定画です。各関節を蛇腹構造にしてもう事で3D化した際に人間の肘関節と同じ作りにしつつ、腕の伸び縮みも表現できます。肩回りの構造もボールジョイントにする事で広い可動域を再現できました。
この完成したデザインを元に窪之内英策氏に何点かのイメージイラストの製作をお願いしました。そして完成したのが下の画像です。

素晴らしい完成度です。スタイル、フォルムどれをとっても高い完成度!没になった筈の四角型ロボットも可愛くリファインされておまけで書いてくださっております。
ポージングで可愛くなったりカッコよくなったりとまさに狙い通りのデザインです。そしてこだわりの関節の蛇腹構造も・・・・・・

あれ?関節が滑車になってる?????なんで!?

急いで窪之内 英策氏に問い合わせて確認してみると・・・

「滑車にしちゃった!まずかった???」

ということで、無事に完成したアクトロボット。

これからこのホームページ上で様々なアクションをさせていきますので
温かく見守って頂けたらとスタッフ一同、切に願っております。